
武蔵野総合体育館柔剣道場で行われた武友杯柔道大会に一般無段の部で参加した。試合は去年の11月ぶり。はじめての試合では優勝できたけど、この時はとにかくがむしゃらでよく分からないうちに終わってしまった。今回はそれから更に2ヶ月の稽古で得意パターンもでき、逆に頭でいろいろと考えてしまうようになり、気持ち的には本当の意味でこれまでの成果を確かめる試合だった。無段の部の参加者は5人がエントリー、トーナメント方式で順位を決める。試合直前は気合いも十分でまずまずな感じ。初戦は体落と大内刈の合わせ技一本、2回戦目は大内刈と払巻込の合わせ技一本、3回戦目は相手の朽木倒をすかして一本と勝ちで進んだ。今回ははじめて試合で寝技も使った、というか立技の一本がなかなか取れない。寝技ってこんなに場外に逃げられてしまうんだと実感。4回戦目は同じ道場の仲間と対戦。ここで勝てば勝数で優勝決定だけど、いつも乱取りでなかなか技がかからないから苦手意識が先行してしまい、かけそこないの大外刈を返されて押さえ込み一本取られてしまった。全ての試合が終わると3勝1敗で3人が並ぶ結果に。そこで更にトーナメントを行い、じゃんけんでひとりがシードに入れることに。既にこのとき疲れでヘトヘト。じゃんけんで運良く勝って、二人の試合の結果を待つ。勝敗が決まり、対戦相手は2回戦目に勝った相手。とはいえやっぱり優勝戦は緊張する。動きがうまく行かないうちに大外刈で有効を取られてしまう。ここで負けてられないので、ひたすら反撃、反撃。大内刈でまず効果を取り、その後また大内刈で効果を取りそのまま袈裟固で合わせ技一本がなんとか取れた。押さえ込みの時、渾身の力を出したので、試合直後は腕が上がらないくらいくたくたになった。今回は柔道らしい動きの中で勝った優勝なので本当に嬉しい。半年間指導いただいた先生方、道場のみんなに感謝です。
試合のムービー (QuickTime/13.2MB)






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